紅茶でインフルエンザ予防
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先日、川口駅前整体院の近くにあるスーパーで買い物をしていると、こんな張り紙が。
え！？そうなの！？ という感じで立ち止まってしまいました。
帰ってすぐに調べると、こんな記事を発見！
こちらをご覧下さい。
テアフラビンは紅茶含まれる成分でインフルエンザ予防に効果があるそうです！
緑茶に含まれるカテキンという成分が醗酵過程で変化したもので、インフルエンザの感染力を奪うことが分かりました。
インフルエンザウイルスは、毎年抗原構造を変化させて登場しますが、紅茶の効果はインフルエンザウイルスの生きた細胞に対する吸着能力を失わせるため、すべての種類に効果が認められます。
つまり新しく誕生した新型インフルエンザウイルスにも効き目は変わらないということです。
※ただし、ミルクティでは紅茶の有効成分のテアフラビンがミルク成分に取り込まれ働けなくなるため効果がないことが分かっています。
（砂糖やレモンは入れても影響ありません。）
他にも、抗酸化効果によるアンチエイジング、腸内の殺菌作用、ダイエットにも有効 など、様々な効果があるんです♪
是非、インフルエンザ予防に紅茶を飲みましょう☆
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